
先日公開しましたFlash「グングニル」
Flashを見ただけではイマイチ状況がわかりにくい所もあると思いますので、
ここに解説文を載せてみたいと思います。
このFlashは、スクウェアエニックスのオンラインゲーム「FINAL FANTASY XI」の世界観をベースとして作ってあります。
なので、みなさんがグングニルを聴いて感じたイメージとは少し違ったところもあるかと思いますが、
こういう解釈もアリかな?と思って頂ければ幸いです。
最初のタイトルの部分、ここを作っている時はノリのいいギャグ的なFlashを作ろうと思っていましたので、
テンポ良く作ってある・・・ような気がします(汗)
『彼』が暮らしていた街で『彼』は地図を見つけます、
しかし、その地図を見せても街の人達は彼を笑うばかり。
ですが、『彼』はあざ笑う街の人達を気にも留めず、
地図の場所に向かっての旅の準備を始めます。
そして『彼』が旅に出る準備をしている部分、
ここでウィンダスの釣りギルドのタルっ子を使わせてもらっています、
頑張って船を作っていたのは彼だったんですね(´―`)
そして完成したー!と喜んだのもつかの間、突然穴が!Σ( ̄□ ̄;)
そんな事をしながらもなんとか船を完成させ、
恋人に別れを告げてついに出発します、
街の人々は当然『彼』の旅が失敗してしまえばいいと思っています。
ここで、Flashの中に出てくる《神の像》の説明をば・・・。

女神「アルタナ」 男神「プロマシア」
左の像が女神である「アルタナ」の像、右が男神のプロマシア。
これの解説をしてしまうと長くなってしまうので、
簡単に言うと左が良い神様、右が悪い神様みたいにFlash内では使っています。(うわー簡単・・・)
なので、「世界の神が君を笑おうとも」という部分はプロマシアを、
「世界の神ですら彼を救う権利を欲しがるのに・・・。」という部分はアルタナを出しています。
そういった点をふまえて、
彼が地図の印の辺りの海域にさしかかった所で襲われます。
アークエンジェルのタルタル(以下AAタル)はプロマシアによる刺客と考えていただきます。
そしてグングニルはアルタナが『彼』を救う為に与えた力。
一度はAAタルによって瀕死の状態の『彼』はアルタナに与えられたグングニルによって力を取り戻し、
再度AAタルに挑みますが、まだ力が及びません。
悔しさと絶望から地図を破り捨てる『彼』。
本人達も気づかない程心の奥底で『彼』を応援していた街の人々は、
ついに自分達の本当の気持ちに気づき、
『彼』の無事を願います。
初めから『彼』を一人で応援しつづけた大事な人もまた願い続けます。
その願いが地図に宿り、その切れ端を集めた『彼』に更なる力を与えます。
そして、嵐の中でAAタルとの戦いに勝利した『彼』ですが、
船はそのまま嵐の海に飲み込まれてしまいます。
その後、海岸に打ち上げられた彼とグングニル。
あれだけ手に入れる事を願っていたグングニルを、
『彼』その場に置いて行きます。
グングニルは役目を終えたかの用にゆっくりと消えていき、
『彼』は振り返る事なくまっすぐに故郷を目指します。
そしてついに故郷に辿り着き、彼を迎えてくれたのは・・・。
トップに戻る